疑問解決(C++/CLI)
・概要 |
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VisualStudio2002からC++で.Netアプリケーションを作成できるようになりました。 それがC++のマネージ拡張で、マネージドC++と呼ばれます。 マネージドC++では、コンパイルするとネイティブコードになるのではなく、 共通中間言語(CIL) になります。 (追記) だいぶ慣れてきました。 C++の良いところと、 MFCではくそ面倒くさかったフォーム系を簡単に作成できるようになっていますので、 VC++に比べてかなりよくなっています。 画面がC++Builderの様にサクサク作成できます。 それでいて、XMLシリアライザやDictionary等.Netの機能も使えるので結構いい感じ。 |
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・切替 |
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マネージドC++とアンマネージドC++を切り替えるのは、#pragma を使います。
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・C++との違い |
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C++との違いを纏めます。
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・注意点 |
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C++/CLIを利用する時のその他注意点を纏めました。
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・テクニック |
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・単語集 |
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